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シギリヤロックに登る。

ホテルを出発して、小一時間。
シギリヤロックのチケットセンターに到着しました。

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入場料は、外国人は3900ルピー(約3000円)、スリランカ人はケタが2つ違い50ルピー(約40円)。
ま、国の観光収入になるのですから仕方ないですね。

ガイドさんを待っていたら、なにやら派手な衣装のカップルが写真を撮っておられました。
もしかして結婚写真?

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夫がカメラを向けたら、頼んでもいないのに(笑)ポーズを取ってくださった・・・ (´∀`)

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夫が「ほんとのカップルじゃなくて、結婚写真のモデルさんたちなのかな?」と言ったので、
「ほんとのカップルなんじゃない? モデルさんだったらもっと綺麗でしょ。」と失礼千万な私。
夫、納得。笑

入口でチケットを出しチェックされ、中間地点でもチケットのチェックがあります。
ちゃんと顔を見ながらチェックしていたかは??ですけどね。

おおーー、あれがシギリヤロックね~

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私は長いパンツと半そでのスポーツ用シャツ、日焼け止めをばっちり塗ったあとに腕カバーをして、キャップを被りました。
重装備で挑んだものの、頂上までは日が差すことはありませんでした。
朝だと、登る壁面は西側にあるので日が当たらないんですね。ここを登るときは午前中をお薦めします。

初めから結構な急な登りでございます・・・ひるむ私。


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(余談ですけど、この写真↑の女性の格好を見て、スリランカの男子中学生が超あきれ顔をして見ていたのが面白かったです。)


登る人たちが多いため、ゆっくりと登れます。途中で詰まったときは、眼下を見下ろして一息つけてちょうど良い・・・

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おサルさんがたくさん居ます。

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エサをやっちゃいけないのに、二組前のヨーロッパ系ホワイトピーポーがバナナの皮をサルに投げ渡していました。あんた、ナニしとん??
おかげで他のホワイトピーポーの背後にサルが寄って来て、獲物を狙いはじめました。 ほれ、あんたのせいでこうなるんだよ・・・


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中国人の団体さんのお喋りもやかましかったけど、ホワイトピーポーもマナーの悪い人が多いよね!
途中に看板が出ていました。
「ハチは大きな声に寄ってきます。静かに。」
でも中国人の団体さん、その看板に気づくことなく、大声でおしゃべりし続けておりました。 いっそハチが来てくれればよかったのに。

ミラーウォールという壁。元は鏡のように反射していたらしいですが、年月を経て普通の壁になっちゃってます。

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そのやかましい中国人さんも、だんだん静かになってきました。シギリヤレディーの壁画のあたりは結構急な道なので、ね。

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シギリヤレディーの壁画は写真撮影は不可です。
あんな昔に描いた絵が、結構鮮明に残っているのが不思議。
間違って描いた部分は消すことが出来なかったらしく、手が3本ある女性の絵もありました。
・・・それにしても、ここの絵は観光のハイライトともいえる場所なのに、中国人の団体さんたちってほとんど見ずに先に進んでいきました。
うーーん、よくわからない人たちだなぁ・・・

らせん階段を降りると、ライオンの足に到着。 ここでちょっと休憩できますね。

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ここからは暑さと足の疲れがひどくなってくるので、みなさん無口になってます。
高所恐怖症のスリランカ女性が怖さと微笑みの混じった顔で登っているのを見て、みんなクスクス。

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あと数メートルのところが一番きつかったなー
ゆっくり登って頂上へ。


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やったー、登れましたーーー。
やかましかった中国人も万歳してるー。笑

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汗がドバーッと吹き出します。 お水を携帯することをお忘れなく。

王様のお城がこんなところにあっちゃ、まわりの者が大変ですな。


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王様の椅子とかプールなんかもあったりして、どこの国の王も贅沢。

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やっぱり時間をかけて登っただけ、気持ちの良さが増しますね。
きっとあとあとスリランカのことを思い出すとき、このシギリヤを思い浮かべることでしょう。
登るの嫌だったけど、来てよかったな、と思いました。

下りは楽ちん。しんどそうな顔をして登っている人たちを横目に、あと少しよ~と声をかけながら下りました。

コブラ岩。 

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大きな岩を二つに切ったものもあったり。昔の人は人力で全部やったわけですよね。すごいわぁ。

下に降りたのが10時半。
ここからはコロンボを目指して、また長いドライブの始まりです。

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by cucumbersg | 2017-03-24 14:29 | 2017スリランカ旅行 | Comments(0)

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