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悲しいこと

昨夜ネットで見て知り、驚き悲しんでる私。

ネットって、知りたいことがすぐにわかるからとっても便利。
同時に、知らなくてもいいことまで知ってしまうこともあるわけです。

学生時代の友人にKという子がいました。
幼稚園から小学校、中学、高校、大学(学部まで)まで、ずっと同じ学校でした。 クラスが一緒だった高校から大学1年くらいまで、けっこう仲良くしていました。
綾瀬はるかを見ると彼女を思い出すくらい、とても可愛い子でした。

大学を卒業し、彼女は東京で就職をし、私はアメリカに行ったので、それからは全く疎遠になりました。

結婚した後何年か後に、たまたま見ていたテレビにどこかで見た顔が・・・
どう見てもKでした。
彼女は旦那さんと一緒にテレビに出ており、その番組の内容は、建築家による極狭の土地にスタイリッシュな一戸建を建てる、という話でした。
Kはその小さな一戸建てに住む家族として出演していたのでした。

それからしばらくして、たまたまアマゾンで本の検索をしていたときに見つけたのが彼女の書いた本でした。
あの小さい家を造るまでのことを自分で執筆し、出版していたのでした。
彼女の名前で検索すると、この本以外にも、武蔵野地区の雑誌でコラムを書いたりしているという情報を得ることができました。
へ~、すごいな。 学生時代の彼女からは想像も出来ないことでした。
就職して旦那さんと知り合って、感化されて文章に興味を持ったのかもしれません。

東京に住んでいるなら、連絡してみようかな、と思いながら月日が流れ、私は大阪に転勤になりました。
そして大阪でも月日が流れて私はシンガポールに...
昨夜、たまたまお気に入りに入っていた彼女の旦那さんのお仕事のウエブを見ていたら、彼女のことを思い出しました。
今ならフェイスブックをやっているかもしれないから、検索してみよう・・・

彼女の名前を入力して現れたのは、彼女の写真と『2015年9月に・・・・亡くなられました。」という文字。
彼女は突然の病で帰らぬ人となっていたのです。

学生時代に冗談を言い合ったり、授業をさぼって街歩きしたり、大学祭実行委員で忙しく走り回ったことが走馬灯のように浮かんで消えていきました。

こんなことなら、東京時代に連絡をしていたら良かった...
もう二度と会えない懐かしい友達。
これからは出来るだけ会いたい人には会っておかなくては、と思いました。

彼女が手掛けていたタウン雑誌。 会って話を聞いてみたかったよ、K。


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by cucumbersg | 2016-11-11 17:23 | 独り言 | Comments(0)

シンガポールの生活備忘録と言いたい放題日記                  *メールはプロフィールからどうぞ


by きゅうり