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1セント・ブス&海外移住に想ふ

シンガポールの小銭は、だいたい5¢以下は切り捨てっていうことが多いです。
ゆえに1¢硬貨はあまり見かけない。
でも、なぜか私のお財布には、よく1¢硬貨が入っているのよね・・・ 夫にえらく驚かれました。「俺、全然見たことないよ!」って。


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5¢硬貨と間違えちゃうよね、これ。

昔、500円玉が珍しかったころ、めったに見かけないブスのことを500円玉ブスって言ってましたよね。
そのあとは、2000円札ブス。(ほーんと2,000円札って見かけないですよね!)
シンガポールに居る私は、さしずめ1セントブスってことかしらね・・・ 

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ブログ村にシンガポール情報というのがあって、一応そこに登録してみたんです。
登録するだけでいいんだけど、どうしてもアクセス数やランキングまで付いてしまうんですよね。
で、登録した途端に、アクセス数がすごいことになってしまって・・・ どうしようって感じ。
シンガポール情報だけ辞めようかなぁと思ったり。 しばらく様子を見てからにしようと思います。

で、そのシンガポール情報のランキング上位に、定年後にマレーシアに移住されているご夫婦のブログがあったんです。
そのブログがちょっと面白くて・・・ いつもボヤいておられるし、ブログをやめるとか、マレーシアには長く住まないとか、マイナス思考全開なんですよね。笑

それで思い出したのが、ある知り合いのAさんご夫妻のこと。
定年前には、タイによく遊びに行かれていて、
「定年後はしばらくタイで暮らしてみようと思っているんですよ。」とおっしゃっていました。
そして定年後、再就職した会社からバンコクに転勤命令がおりました。 こりゃ願ったりかなったりですよね。
そしてお二人はバンコクで暮らし始めました。 赴任早々、私たちもバンコクに遊びに行ってご案内いただきました。
その赴任期間が終わっても、当然バンコクで暮らすのだろうと思っていたんですけど、結局お二人はそそくさと(笑)日本に戻ってこられました。
バンコクの話もあまりしなくなっちゃって・・・
旅行で楽しかったことと、現実の生活とはちょっと違ったんでしょうね。
夫も
「シンガポールの俺たちでさえ、結構順応しづらいのに、タイのAさんたちは60を過ぎてたからもっと大変だったんだろうな。だからサッサと日本に帰っていっちゃったんだね。」と笑っています。
おそらく旅行でエステ、マッサージ、ゴルフ、蟹やフカヒレ料理を楽しみ、それがとても安かったからここに住んでみようと思ったんだろうけど、現実はそればかりじゃない。 あまり綺麗とは言えない食堂、辛い料理、歩きにくい舗道、スコール、渋滞で動かない車、いつも澱んでいるような川があるわけで。
歳をとればとるほど、順応性は無くなっていくばかり。
私たちも定年はすぐ近くまで来ています。 どこで何をするか、そろそろ考えておかなくては。

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by cucumbersg | 2016-09-24 20:50 | 独り言 | Comments(0)

シンガポールの生活備忘録と言いたい放題日記                  *メールはプロフィールからどうぞ


by きゅうり